カリプソの戯言　　AV制作雑記

北欧系のモデルでみごとなロり(*^_^*)

こういうタイプのモデルは
アメリカにはほとんどいません。

アメリカのモデルはがっつりタトゥーが入ってて
いかにもポルノに出てますって雰囲気の
いわゆる淫乱系のモデルばっか。

あきらかに日本人受けするのは
北欧系のロリっぽいタイプ。

だからこのモデルさんとか
コーディネーターから宣材をわたされて
なんとか撮れないかっていろいろ調整してるんですが。。。

海外のモデルはいろいろ難しいです( ﾉД`)
このモデルもよく見るとおへそにピアスしてるしヽ(￣д￣;)ノ=ﾖｳﾁｭｳｲ

4月にロスで撮ってきた作品2本
気が付いたら発売されてました。

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売り上げは好調みたいなので
とりあえず一安心。

いろいろなことがありました。

初めてロスに住んでるの黒人の絡みを撮ったとき
発射のタイミングで突然チンポを抜いて
女の子の顔に近づいて行ったので
チンポがしぼんだからしゃぶってもらうのかと思ったら

そのまましごいていきなり発射

したのでびっくり！
もうちょっとでカメラを止めちゃうとこでした。。。。

あとで聞いたら
発射のタイミングでチンポを抜いて
そのまま射精するという習慣は
海外ではあまりないそうです。

イクときチンポを抜いてすぐに発射するのは
日本の男優くらいだとか。

日本で撮ってる黒人たちは
日本流の絡みをほぼマスターしてるだけで
ホントはこうだったのか・・・みたいな。


あとチンポが桁外れに大きい黒人がいて
ザーメンも桁外れに大量に出るのかって思ったら
実際にでたのは普通の量でした。

デカイのは竿であってタマではないので
ザーメンはそんなに出ないんだとか。

いろいろ（役にたたない）勉強になった？撮影でした(´∀｀*)

データを整理してたら
次から次へとボツになった企画が出てきました。

ボツになったとはいえ
考えてるときはなんとか形にしようと真剣そのもの。

そのまま捨てちゃうのはもったいないけど
別のどこかでで使えるかというと
けっこう難しいです。

AVって常に新鮮なネタをやってないと飽きられてしまうので。

貧乏性な自分としては
なんか使い道ないかなってつい思っちゃうんですが。

今月で辞めるというモデルプロダクションのマネージャーが挨拶に来ました。

前の担当からこの人に変わって半年くらい。
業界未経験だっていうし
そんなにつづかないんじゃないかって思ってたら案の定 ┌(￣０￣）┐

「社長に行って来いと言われたので営業にきました」
とかそんな感しだったのでそれじゃダメでしょう (￣д￣)

「今度引継ぎで別の担当つれてきます」
っていうんだけどそれだったら
初めからその人と一緒に来てくれれば手間がはぶけるのに。

わざわざ事務所まで来てくれる人に対しては
こちらも丁寧に対応したいと思ってます。

でもあまりに用がないのに突然来られたり
長々と話されたりすると

ここは喫茶店じゃないんですよ！

とか口に出てしまったりもします。
めったにないことですけど。

黒人男優を探すのも大変だけど
同じくらいかそれ以上に大変なのがニューハーフのモデルの確保。


↑これくらいきれいなニューハーフ

を希望されてるんだけど
そんなのいないって。。。


1件1件店を回って探すのは経済的な事情や時間的な問題で不可能。

ＭＩＸＹの掲示板なんかに書き込んでもようと思ったけど
これも非現実的なんでやめました。

聞いた話だとニューハーフを抱えてる人って
それなりに時間とお金を投資してるみたい。

それに本当にニューハーフが好きなのかもしれません。

なんでもそうだけど
片手間で簡単にできるようなもんじゃないということですね。